夏の旅-安曇野2

夕方は安曇野の花火大会。

温泉で汗を流してから浴衣に着替えて出かけました。
犀川の河川敷に到着した頃は既に、町人たちの宴会がスタート。
みんな楽しそうにお酒を飲みながら花火を待ちます。

ノンアルコールの梅酒と市場で買ったすもも。

温泉まんじゅうをお供に。

去年初めて安曇野の花火を見た時、その近さに感動しました。

目の前全てが花火花火花火。
頭の上でこれでもかって打ち上げられます。
音と光が今でも目と心臓と耳に焼き付いて、それはそれはすごいのです。
緩やかな時間の流れる田舎の花火大会、いいなぁ。