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notobook
2013-01-19
ぐり
すっかりぐりのとりこになり、はや二年。きりっ
お休みの日も、暇さえあればゲージの前にはり付き(わたしが)、
ぐりを観察して、気付くと午前中が過ぎていたりなんて事もしばしば。
お陰で人間が大好きで、甘えん坊の小鳥へと成長を遂げました。
風呂敷とタオルで作った第二の家でくつろぐくり。
若かりし頃のぐり。まだ背中が灰色。
今ではこんな技も...。
にぼし泥棒(にぼしをかみかみしながら第二の家へと運ぶ)
これからも仲良くしようね、ぐりたん。
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Tokyoにしがわにて・白い文鳥と暮らしています。
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