何がいいって、作り終えて並べた時のあの満足感。
食べることよりも、その並んでいる姿を見たいがために、
ぐつぐつと煮込んでいると言っても過言ではありません。
そして旦那さんがジャム用(保存瓶)を並べるための
木製棚を作ってくれました。
作って並べてジャムの優しい色にうっとりしています。
下は梅干し、しょうがレモンはちみつ、お酒に漬かった洋梨。
そしてお義父さんの手作りはちみつ!花の種類や場所によって、
味と色が違うのです。
これを食べると売っているはちみつが食べられなくなるくらい美味しい。
ぎゅーって押さえると桃色がじわーっと果肉に染みていきます。
毎朝食べるのでどんどん消費、そしてまた作る。
しかしまだジャム用の果物が家の中でごろごろスタンバイしています。
もっと冬になったら柑橘系のも作ろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿