おじいさんがひとりもくもくと農作業に勤しんでおります。
人間が作る最低限の秩序の中で、雑草と野菜が入り乱れた、自然の農園。
あの生き生きとしたサラダやジュースの理由がなんとなくわかります。
虫食いもたくさんあったり、大きさもまちまちだけど、
野菜がとてものびのびと自由に生きているように見えました。
コンフリーも植えられていた。
以前勉強していた100%organicの授業でこの苗を育てていました。
バリで会えるとは...。
http://notobook.blogspot.jp/2011/03/blog-post_02.html
わたしはテンションがとても高かったので、おじいさんに
「サラダ レタス おいしかった」みたいな変な英語で話しかけたら、
にこりとしてくれました(多分通じただろう)
牛の顔も朗らかでやさしい。話しかけたらわざわざ振り向いてくれました。
糞もちゃんと土に返るといった循環するシステムもあって、
(牛の周りが家畜臭さのないことに驚いた、
この循環システムがきちんと機能しているせいだろうか)
この循環システムがきちんと機能しているせいだろうか)
名前だけにとどまらず、非常に説得力のあるカフェだな〜と痛感しました。
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